中学生の親友

今できるⅠ番高いレベルのことを、全力出しきってやってみる。

今のその繰り返しこそが、1番早く大きく未来を拓ける道だと思う。

中途半端だと、その後も妥協して、間延びする印象になるから。


これって、人生全体に共通してることなんじゃないかなぁ?

って思う。

バイトできるようになる環境が作れたら、でき次第即バイトする。

恋愛でも勉強でも生活でも、実際に行動してみないと、はじまらないから。


中二の時は、往年からの悩みでもあったんだけど、知らないことが人以上に多過ぎて、

いつの間にか、高いスパンで後ろ手に回るようになっていた。


中三のときとか、もうすでに目の前のことが、自分のキャパシティを、遥かに越えていた。

自分の好みなんて、消えてた。


高校に入学する時にまたリセットして、再びリスタートするつもりでやって、

高一こそそれなりにはやったけど、
高二でそれが、崩れることになり始めて、
高三のときに、もうむなしく終わった。

新しく夢を見始めた18歳から、2年ほどもたち、
今にいたる。。。。


シチュエーションなどにこだわりがあった子でしたけども、

それは感覚として、自分に1番近いものとして、大切にしてたわけなんですが、

それを作ったのは、親などの影響もあるわけで、

親がそれなりに完全でなければ、そこに、なんの安定した根拠もないわけで。

これに気づいたときには、なんかもう、悲しかったなぁ、、、、


親の好みの代理をも伴って、生きてるわけでは、
ないのです。。。。



同じく、シチュエーションを大切にしていた自分にとって、
今までの「未来」は、嬉しかった、
ものなのかなぁ?

正しかったのかなぁ?


中学には、先輩と恋愛でもできるんだと思ってた。

もっとリードできる存在になってるんだと思ってた、

高校には、もっといろんな事を知ってるんだと思ってた。

自分の感覚も、克服してるんだと思ってた。

恋愛でもバイトでも、その時に知る「青春」をしてるんだと思ってた。



あまりにも、やりきれてない事のほうが、大きすぎる、、、、。

でも、もう、実際それは1人1人でも、人に会って、

やって、行動して、それで拓ける未来だから。


この夏までに、できるだけすべて克服してみせる。


自分のやりたいことをやろう。

中学生の親友と会った。